社団法人泉佐野泉南医師会 お問合わせ
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   泉佐野泉南医師会会長   野上 浩實  
  泉佐野泉南医師会は3市3町(泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町、岬町)で構成され、医師会員数は約400名を有しています。複数の行政であるがために連携が困難なことがありますが、これらをまとめて、地域医療に貢献することが責務と考えています。 まず、「国民の健康が第一」をモットーに、国民の賛同が得られる、地域に根差した医師会の構築をめざすことを理念と致します。  そのための基本方針として、次の7項目を挙げます。

 1.国民皆保険制度の堅持: 世界に冠たる国民皆保険制度を堅持するために、株式会社の医療参入や、むやみな混合診療を阻止する。
 2.がん検診受診率の向上: 泉州地域はがん検診受診率が低く、従ってがん死亡率も高い地域になっている。医師会が中心となり、行政と協力しながら受診率の向上をはかる。
 3.かかりつけ医、在宅医療の推進: 在宅医療支援システムの構築(IT化した情報の共有、診々連携、病診連携、後方病院の確保)やターミナルケア(緩和医療の啓蒙)認知症かかりつけ医の充実。
 4.医療と介護のネットワークの推進: 医師会主導の下、地域の医療、介護にかかわるすべての職種がそれぞれの専門性を活かしつつ、かつ連携しながら急性期、亜急性期、リハビリ、在宅、介護まで一連のケアシステムを構築する。
 5.病診連携、病々連携の促進: パスを使った連携(がん、脳卒中、糖尿病、心筋梗塞、喘息、大腿骨頚部骨折など)救急受け入れ、逆紹介の推進。
 6.予防注射、学校医、健診、介護審査など行政との折衝をスムースに行う。
 7.医師生涯教育の充実: 総合医=かかりつけ医の観点から、幅広い分野を取り入れた、内容のある研究会を行う。

 以上の項目を重点に、地域に開かれた医師会を目指してまいりますので皆様の御支援、御協力をよろしくお願い申し上げます。